桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    しっかり休みます
    こんにちは~。

    ちょっと前から風邪気味です。
    熱はありませんが、鼻がとまりません。

    今日はお休みなのですが、どこにも行かず治そうと思います。

    何もしないのも辛いので
    かつて日本一と言われた靴職人の本を読んでいます。

    戦時中は物資統制で靴作りが困難だったそうです。

    皮革使用制限規則
    製品販売価格取締
    製品販売配給取締

    あわせて、皮革三原則。

    思わず笑って、鼻が垂れました(笑)
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    おススメの一冊
    こんにちは~。

    もう、雪は嫌です。沖縄移住を妄想する今週です(笑)

    さて、今週のおすすめの一冊。

    船戸与一「満州国演義」

    全9巻は船戸氏の作品でも最長。

    もちろんフィクション作品ですが、歴史を無視するわけでもないのが
    最終巻末の参考文献、300冊以上というところに現れています。

    敷島四兄弟が物語の中心。
    それぞれ、外交官、馬賊の棟梁、関東軍憲兵、特務の操り人形
    として満州国に関わっていきます。

    満州国とは何だったのか。
    大日本帝国とは何だったのか。

    満州事変から日本の敗戦までを通して描いた
    船戸氏渾身の作品です。

    是非ご一読を。
    2/5のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    2/5のラジオでは昨年の石川県の公立高校入試、
    社会の問題を例に挙げて話をしました。

    問題の抜粋を紹介します。

    以下はアメリカ、イギリス、イタリア、カナダ、日本のデータです。
    あ~お、に国を当てはめてみましょう。


                 あ    い    う    え    お
    穀物生産量(万t) 5130  44293  2451  1937  1160
    穀物自給率(%)  203   118   102    75    21
    小麦自給率     505   171   110    61    10
    コメ自給率      0    190    0    260    94
    国土に占める    7     41    71    45    12
    農地の割合 

    勉強をしっかりしていれば
    圧倒的に生産量が多いアメリカが い。
    生産量もそこそこ多くて自給率が高い(生産のわりに人口が少ない)
    カナダが あ。
    穀物自給率が圧倒的に低いのにコメの自給率だけ高い日本が お。

    ここまでは答えることができるはずです。

    北國新聞社発刊の高校入試過去問の解説でもここまでは
    書いてありますが、その先が書かれていません。

    問題は う と え にイギリス、イタリアがどうハマるのか。
    イギリス、イタリアの穀物生産量・自給率まで暗記している生徒は
    かなり少数のはずですし、そこまで覚えろというのは酷です。
    (う・え に関してはミスをしても仕方ないと思います)

    う と え の最大の差異はコメの自給率です。

    農業は気候と密接に関わりをもつのですが、
    頑張って考えた生徒の中でも

    ・イタリアの方が温暖だから え がイタリア
    ・イタリアの方が地中海性気候で降水量が少ないから
     コメ作りに適さない。よって、え はイタリアではない

    意見が分かれました。

    たしかにそこで判断するのは難しいかもしれません。

    僕はこう考えました。

    リゾットとかドリアはイタリア料理。
    よってイタリアではコメが生産されるから イタリアが え。

    実際答えも う・イギリス え・イタリア です。

    何を言いたいかというと
    問題集や教科書で覚えた事だけでなく、
    日々の生活のいろいろな経験・体験も勉強のうち、ということです。

    自分が食べている物はどこの国の料理か。原材料は何か。
    原材料はどこで生産されたものなのか。

    着ている服のメーカーは。素材は。生産国は。
    以前はユニクロの服は中国製だったのが
    ベトナム製やバングラディシュ製のものが増えているのはなぜか。

    身の回りのいろんなことに興味や疑問を持っているか、が
    「差がつく」ポイントだと思います。
    なんか違うと感じます
    こんにちは~。

    ネットに出ていた記事

    「ブラック部活」から「ゆとり部活」へ
    (良かったら読んでみて下さい)

    記事に出てくる教員の部活、何だかなあという感じです。

    平日は午前6時半から7時45分まで朝練
    放課後は午後6時半まで校内で練習
    7時からは校外の施設を借りて約1時間半の練習
    土日は練習試合などで県外遠征

    で、5年くらい続いたころ、自分も子供が生まれたし
    時間がほしいなあ、きついなあ、と。
    だから先生、部活の時間を短縮したそうです。

    だいたい、上記のスケジュールで練習したとして
    子どもたちが自分の勉強の時間を確保できるのでしょうか。

    多分8時半に練習が終わって、帰宅したら
    ご飯食べて、お風呂入ってバタンキューって感じでしょう。

    僕が気にいらないのは
    先生が、自分がきつくなったことを理由に部活時間短縮したこと。

    生徒の勉強のことをちゃんと考えているのか、って事です。

    部活の時間を短くする、大いに結構です。
    もっというなら、生徒にももっと選択権を与えてあげて欲しい。

    ある生徒は週二回だけ参加するでもいいでしょうし、
    別の生徒は週五回参加するのも良いでしょう。

    多分、いまの学校の部活でそんな希望を生徒が言ったら
    先生達は許さないんでしょうし、
    部活の仲間からも白い目で見られたりするんでしょう。
    「週三回しか練習に来ない〇〇君がレギュラーで
     週五回練習しているうちの子がレギュラーじゃないなんて!」
    とか言い出す親御さんも出てきそうです。

    「協調性」「チームワーク」という言葉を盾にして
    全員に同じことをさせないと気が済まない、というのが
    僕はとても嫌いなのです。
    嬉しい訪問者
    こんにちは~。

    先日、夕方に元生徒の高校生が教室に顔を出してくれ、
    今度の春に部活で全国大会に出ることになった、
    という報告に来てくれたのでした。
    (競技などを書くと個人の特定が容易になりそうなので伏せておきます)

    ただただ嬉しかったです。

    僕はその生徒が将来プロ選手になって、莫大な金額の契約を
    結ぶことになったら、いくらかもらうことになっています(笑)

    心から応援しています(笑)

    冗談はさておいて、桜花ゼミのことを覚えていてくれて
    そうやって顔を出してくれることが何よりうれしいです。