近況の報告をさせていただこうと思います。
以前からしていた個人指導はほぼやめて
あたらしい塾を開こうということで
ここ1か月ほど、いろいろ準備に追われておりました。
最初は自分ひとりで
高校生相手の国語の塾をしようか、
と考えていたんですが、
ある方とコンビを組めることになり、
地元のほうで、小中学生を対象にした
塾を開きました。
で・・・いまのところ、
生徒数ゼロ、ハハハ。
ブログを書く暇もできました、ハハハ。
早く一人目の生徒が来ないかなあ・・・
生意気ですが、
一人、二人の生徒が来てくれれば、
結果を出す自信はあります。
まだ生徒がいなくて不安なのが半分くらい。
先が楽しみなのが半分くらい。
というのが現状です。
「おひさしぶり」が枕詞のようになってきました。
20巻くらいまでしか感想をかいてない
「街道をゆく」も35巻まで読んでて、
(もう感想書くのどうしようかな・・・)
それとはべつにチョー面白い本をみつけて読んで、
(これはちかいうちに感想書きます)
最近は司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の何度目かの再読中です。
で前回も書いたんですが、
べつの塾の方に国語の指導にいかせて頂いて
もうちょっとで1か月。
普段自分がやってるのは個人指導なんで
集団指導(7人います)は刺激もあり、楽しんでやってます。
じつは僕自身も来年から
新しい場所を探して集団指導はしたい、と思ってたんで
いい練習になるな、と思ってます。
(もちろん今の生徒たちを単なる練習台にする気はないですが)
ついでに今の生徒達の何人かが高校に入ってから
僕の所に来てくれるといいかな、という
ちょっと嫌らしい?考えもあります。
(その塾は小中学生メインなんでバッティングはしないはず)
まあ、新しいことに向けた一つのきっかけになるかな、と。
あと、以前にも書いたことがある生徒。
勉強をきちんとしないので、
ノートに毎日の学習をつけさせたり、
勉強開始、終了のメールまでさせた子がいたんですが、
結局ダメでした。
しばらくはがんばっていたみたいですが、
確認をしてみると、復習を全然してなかったり、
勉強ノートに書いたことをしてなかったり。
結局、人間 自分の意志がないかぎり
動かないもんだ、と実感してしまいました。
で、僕はやる気がない生徒とつきあうのは
嫌なんで
やめてもらいました。
(勉強をするしないの話は何度も
うんざりするほどしましたが)
はあ〜。
結構長いつきあいで、期待をしていただけに
ガッカリしたのが半分。
生徒一人やめさせて収入が減っていたいなあ、
が半分。(5人から4人に…)
(最近、書く度にお久しぶりなんですが・・・)
とあるご縁がありまして、
今の仕事とは別に、
他の塾で中学生に国語を週2回教えることになりました。
そこの塾は英語とか数学では
地元の中学でトップの成績を
生徒にガンガン取らせているそうですが、
国語の点数がパッとしなかったそうです。
で、地元の公立のトップレベルの高校を
目指すにはちょっと不安、
ということで、
人づてに僕の所に話がやってきました。
僕としてもいろいろ得ることが多いと思うんで
がんばろっかな、と思ってます。
桑田選手のことを
「がむしゃらな感じじゃない。
そういう気持ちを殺している感じが好き」
みたいな感じでコメントしてました。
いい言葉だなあと思います。
気持ちを殺す必要はないんでしょうが、
あえて面に出さない。
自分のするべきことを坦々とする。
以前、燃えるな!って記事を書きましたが、自分もホントにそうでありたいと思います。
また、これもその時書いたことですが、
気持ちを出す出さないは好みの問題だと思ってます。
どっちが良いとかそういう話ではありません。
だから先週も2回も釣りに行ったり。
(釣りそのものはしてませんが、ハハハ)
というのも実は僕は今5人の生徒がいるんですが、
一人いなくなるかも知れなかったんです。
高校2年生のY君。今は部活に一生懸命です。
それは構いません。がんばればいいと思います。
だけど、勉強がおろそかになるのはいただけません。
ちょっと良くないな〜っていうのは
去年から感じてました。
1年生の最初から現代文を徹底的にやろう!
ということで1年11月の全国模試では
国語の偏差値が74に!
(もともとは57,8くらいでした)
僕は現代文については自分の目の前で
解いてもらって、その場で確認を一緒にしていくので、
宿題はほぼゼロです。せいぜいその日の復習程度。
その後、古文、英語を進めていたのですが、
暗記事項も多いので、当然自分で頑張らないと
頭に入るはずがありません。
このころから、どうも勉強に身の入ってない
状態が続いてました。
で、僕は薄情?なので
「お前、今のまんまやったら俺やめさせてもらうわ」
「出来る出来ないはしょうがなくても、
しない、って奴とは俺はやっていけんし」
と脅し文句?を度々いうような状態でした。
で、先月、
「1回自分でよく考えて、どうしたいんか教えてくれ」
と伝えて、しばらく後、彼は
「志望校変えようと思います」
といってきました。
変える、といっても超難関から難関に変えた、
というだけで、正直僕には何の意味も感じられませんでした。
なぜなら、部活で大変だとか、最初の志望校に行ける自信がないとか
勉強をしない言い訳しかなくて、
彼から一番聞きたかった、
「勉強きちんとやります。がんばります。」
が残念ながらなかったからです。
僕はその時点で
「悪いけど終りにさせてもらうわ。
そんな考えで志望校変える意味があるのか
自分でよく考えたら?」
と言って彼の部屋を出ました。
そんなことが2週間ほど前にありました。
生徒のお母さんには
「たぶん彼はがんばるって言ってくれると思います。
その時は彼から直接僕に連絡させてください。」
と伝えました。
きっと連絡が来るはず、と思いながら
もしかしたらダメかも…とも思い
もんもんと過ごしていました。
(仕事の時は仕事に、遊びの時は遊びに
集中してましたけど、ハハハ)
そして今週の火曜。
彼から電話が来ました。
「先生、もう1回がんばるんでお願いします」
水曜から修学旅行ということなんで、
帰ってきたら教室においで、と伝えました。
たぶん日曜には来ると思います。
今度はどんな手を使っても
勉強するようにしてやろう、と
いろいろ考えてます。




