桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    9/25のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    9/25のラジオでは
    「常識をもっと身につけよう」という話をしました。

    桜花ゼミの中二の生徒達の殆どは秋分の日を知らなかったのですが
    そうなると、
    春分、夏至、秋分、冬至も知らないでしょうし
    中三の理科でその仕組みを習うときに、理解をするのにも
    知っている人よりは時間を要するでしょう。

    極端な例ですが、九九が出来ないという人が中学校数学を
    理解するのがほぼ無理であるのを想像してみて下さい。

    また、それらについて知識を何も持ち合わせていないと
    「なぜ、昼間の長さが長くなったり短くなったりするのだろう?」
    という疑問をもつこともあまりないかもしれません。
    自分が抱いた疑問を解き明かしたい、というのが
    勉強のもっとも純粋な動機ではないかと思うのですが。

    とにかく、常識の範疇の知識がないと
    常識の発展・応用の内容を理解するのが困難になったり、
    そこから自分で疑問を抱く機会をもつことがなかったりします。

    いろんな知識を身につける基本が、新聞や本を読むことだと考えます。
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    8/21のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    1週間遅れですが先週のラジオの話を。

    この時期、志望校を下げるのはよくありません、という話でした。

    実例をあげます。
    過去の桜花ゼミの生徒、A君とBさんとします。

    おなじ志望校のA君とBさん。
    模試の成績は常にA君の方が上。
    総合模試の最終回までその位置関係は変わりませんでした。

    2月になり、十分可能性はありましたが
    Aくんはワンランク下の安全圏の高校を受験することに。
    Bさんはそのまま最初の志望校に。

    入試の成績開示では初めてBさんの点数がA君を上回りました。
    (普通、上位の高校ほど採点基準は厳しいので
     違う高校ですが、Bさんが上回ったのはまず間違いないです)

    人間どうしても自分の目線でやることは決まってしまいます。
    いまの成績で十分いけそうな志望校なら、勉強もそれなりでしょうし
    現状では無理、となれば必死に勉強もしようというものです。

    最終的にどこを受けるかはご家庭の事情その他いろいろあるので
    僕は関知しませんが(アドバイスはできるかぎりします)

    高い目標を目指して必死でがんばることが無駄になることは
    決してないと思います。
    6/26のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    遅くなりましたが6月最後のラジオの内容について。

    英検の勉強と英語そのものの勉強の関連付けの話でした。

    英検3級は中三の秋にとれば十分かと思うんですが
    英語が得意でもっと早い段階でも合格する子も沢山います。

    ただ、早い段階で英検3級に合格した、もう準2級も取った、
    という生徒の中に高校入試レベルの英語になると
    80点取れるか怪しい、という生徒も結構いたりします。

    なぜでしょうか。

    一つには英検は6割強の得点率で合格できることがあります。
    けっこう出来ていない部分があっても合格出来ちゃうんですね。


    もう一つは英検対策にこだわりすぎていること。
    3級をとれたら次は準2級。順番通りで何も間違ってはいませんが
    いま出来ていないことを把握せずにとりあえずの対策だけを
    とって合格しても本当の力になっていないことがある、ということです。

    ですから
    3級に合格できたとして、9割以上の得点ならそのまま
    準2級の勉強を始めても問題ないかと思います。

    9割未満だった場合は(おそらく多くの生徒がそうです)
    英検対策で使ったテキストの中の
    自分がまだ理解できていない文法事項、覚えていない単語、
    そういうものをしっかりやり直してみることが大切です。

    英検3級、つまり中学英語修了程度の力は英語の土台ですから
    ここで出来ないことはなくした方がよろしいということです。
    6/19のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    また水曜日に雨が降りました。
    でも暑い日が続いたのでちょっと涼しいのは良いですね。

    さて、6/19のラジオでは大学入試の英語について話しました。

    2020年度から現行のセンター試験に替って
    「大学入試共通テスト」なるものが行われるようになります。

    移行期間はありますが、原則として大学入試の英語には
    外部試験(英検やTOEFLなど)を利用することになっていきます。

    また、すでに現在においても、英語試験の資格を持っていることで
    大学入試では各種の優遇がなされることが多くもなっています。

    大学入試で何とか役にたてることを考えると
    英検2級を目標に設定して英語を頑張るといいかと思います。

    ちなみに各級の合格に必要と言われる語彙数が

    英検1級   12000
    英検準1級   7000
    英検2級    4000

    大学入試で必要と考えられる語彙数が4000~5000ですから
    2級が適当というところです。
    準1級となるとちょっときつくなりますが
    英語が非常に強いと言われるような大学、
    東京外大、上智大、国際教養大などを目指すなら
    それくらいの力が必要になってきます。

    ちなみに桜花ゼミでは
    英検3級、準2級、2級の対策講座も整っていますので
    興味のある方はお問い合わせください。
    5/29のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    中間テスト、おおよそ結果が返ってきているかと思います。

    5/28のラジオでは
    テスト後にやるべきことその2のお話をしました。

    自分の点数を予測してみよう、ということです。

    具体的に言いますと、

    テストを受けてみて、ある教科について自分の得点が
    80点くらいだと予測したとします。

    実際80点くらいでテストが返ってくれば上出来です。
    基本的にはこの状態をベストだと考えます。

    もし95点くらいだったとしたら、それは「良かった」ではありません。
    自分が受けたテストに対しての見通しが立っていないということです。

    最悪なのは80点くらいと予測して70点にも届いていない、
    というケースです。

    こういう生徒はテスト前の勉強についても
    「これくらいやれば80点はイケるはず」と考えて
    とりくんだ勉強自体が80点に値しないような勉強であることが
    非常に多いかと思います。

    自分のテスト結果を予測することで
    自己評価というものが
    甘いのか、適切なのか、厳しいのか、を知る事が出来、

    それによって自分に対する見方を客観的に変えていくことができます。