桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    6/26のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    遅くなりましたが6月最後のラジオの内容について。

    英検の勉強と英語そのものの勉強の関連付けの話でした。

    英検3級は中三の秋にとれば十分かと思うんですが
    英語が得意でもっと早い段階でも合格する子も沢山います。

    ただ、早い段階で英検3級に合格した、もう準2級も取った、
    という生徒の中に高校入試レベルの英語になると
    80点取れるか怪しい、という生徒も結構いたりします。

    なぜでしょうか。

    一つには英検は6割強の得点率で合格できることがあります。
    けっこう出来ていない部分があっても合格出来ちゃうんですね。


    もう一つは英検対策にこだわりすぎていること。
    3級をとれたら次は準2級。順番通りで何も間違ってはいませんが
    いま出来ていないことを把握せずにとりあえずの対策だけを
    とって合格しても本当の力になっていないことがある、ということです。

    ですから
    3級に合格できたとして、9割以上の得点ならそのまま
    準2級の勉強を始めても問題ないかと思います。

    9割未満だった場合は(おそらく多くの生徒がそうです)
    英検対策で使ったテキストの中の
    自分がまだ理解できていない文法事項、覚えていない単語、
    そういうものをしっかりやり直してみることが大切です。

    英検3級、つまり中学英語修了程度の力は英語の土台ですから
    ここで出来ないことはなくした方がよろしいということです。
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    6/19のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    また水曜日に雨が降りました。
    でも暑い日が続いたのでちょっと涼しいのは良いですね。

    さて、6/19のラジオでは大学入試の英語について話しました。

    2020年度から現行のセンター試験に替って
    「大学入試共通テスト」なるものが行われるようになります。

    移行期間はありますが、原則として大学入試の英語には
    外部試験(英検やTOEFLなど)を利用することになっていきます。

    また、すでに現在においても、英語試験の資格を持っていることで
    大学入試では各種の優遇がなされることが多くもなっています。

    大学入試で何とか役にたてることを考えると
    英検2級を目標に設定して英語を頑張るといいかと思います。

    ちなみに各級の合格に必要と言われる語彙数が

    英検1級   12000
    英検準1級   7000
    英検2級    4000

    大学入試で必要と考えられる語彙数が4000~5000ですから
    2級が適当というところです。
    準1級となるとちょっときつくなりますが
    英語が非常に強いと言われるような大学、
    東京外大、上智大、国際教養大などを目指すなら
    それくらいの力が必要になってきます。

    ちなみに桜花ゼミでは
    英検3級、準2級、2級の対策講座も整っていますので
    興味のある方はお問い合わせください。
    5/29のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    中間テスト、おおよそ結果が返ってきているかと思います。

    5/28のラジオでは
    テスト後にやるべきことその2のお話をしました。

    自分の点数を予測してみよう、ということです。

    具体的に言いますと、

    テストを受けてみて、ある教科について自分の得点が
    80点くらいだと予測したとします。

    実際80点くらいでテストが返ってくれば上出来です。
    基本的にはこの状態をベストだと考えます。

    もし95点くらいだったとしたら、それは「良かった」ではありません。
    自分が受けたテストに対しての見通しが立っていないということです。

    最悪なのは80点くらいと予測して70点にも届いていない、
    というケースです。

    こういう生徒はテスト前の勉強についても
    「これくらいやれば80点はイケるはず」と考えて
    とりくんだ勉強自体が80点に値しないような勉強であることが
    非常に多いかと思います。

    自分のテスト結果を予測することで
    自己評価というものが
    甘いのか、適切なのか、厳しいのか、を知る事が出来、

    それによって自分に対する見方を客観的に変えていくことができます。
    5/15のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    先日書いた通り、ブログを書く気力もなかったのですが
    ボチボチやっていきます。

    5/15のラジオでは内申書について話しました。

    石川県では中学校の評定というのが
    中1:中2:中3 = 1:1:2
    の割合でなされているようです。

    ですから3年生の時の中間期末テストはとても大切です。
    内申書に記載されるのは2学期の期末テストまでなので
    1、2学期の定期テストは全力で臨みましょう。

    3学期の内容も受験直結の内容ばかりなので大切ですよ(笑)

    また主要5教科もその他の副教科も内申書での比重は
    おなじですからどの教科もしっかり取り組むことも大切です。

    他の都道府県の中には副教科に比重を置いているところもあります。

    石川県の内申書の特徴はもう一つ。

    「入学者の選抜は、調査書及び成績一覧表による内申と
     学力検査の結果との相互関係等を十分考慮して審査する。
     なお、面接等を実施する学校にあっては、
     その結果も十分参考にする。」

    「十分考慮する」と書かれてはありますが、
    具体的にどれくらい内申書を重視するかは書かれてありません。

    他の地域では
    入試と内申書の点数を 〇:〇 の比率でみる、とか
    入試または内申書が抜群によければ(受験者の上位10%以内)、
    片方だけで合格、とか

    ある程度、数字を明確にした基準が書かれているのですが
    石川県はそれがない、ということです。

    基準が明示されないテストなんて最悪です(笑)

    が、どうも高校ごとにその判断は任されているようで
    泉丘あたりは入試さえよければ何とかなることが多いようです。

    一方で、合格した周りの人よりも点数が高かったにも関わらず
    不合格になった、という話も良くあるわけですから
    地道な努力は大切です。

    あと、気をつけたいのは遅刻。
    遅刻回数が多いとかなり内申に響きます。

    あとはなんでしょう。犯罪は犯していない方が良いかと思います(笑)
    5/8のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    今日のラジオで話した通り。ちょっと憤っています。

    かほく市内の某中学校(保護者の方ならわかるはず)。
    修学旅行に勉強道具の持参を認めないとのこと。

    桜花ゼミに通っている生徒が、
    勉強道具を持って行きたかったそうですが
    全然話にならなかったそうです。
    トランプするなりおしゃべりするなりみんなで仲良くしなさい、と。

    この学校の先生がた。
    足りないんじゃないですかね。頭のミソが。

    僕が親の立場だったら、学校にねじ込むか
    修学旅行に行かせないかどちらかを選びたくなります。

    みんなで同じことをすることが良い事だと信じているのでしょう。
    こういう人間を全体主義者と呼ぶのです。

    少なくともこの学校の教員には
    「継続は力なり」と生徒に偉そうに語る資格はないでしょう。


    僕が高校生のとき、修学旅行に単語集を持って来て
    バスの中でずっとやっている同級生がいました。
    「修学旅行なんて無駄だ」とブツブツ言いながら。

    彼の存在を迷惑に感じたヤツは多分誰もいませんでしたし
    同窓会でも
    「〇〇はバスの中でずっと勉強してたよね~」
    とそれも笑い話になりました。

    そういう人間もいて良いですし、
    そうじゃない人間もいて良いはずです。

    他人に迷惑をかけない範囲内の自由を認めないような人間、
    僕は大嫌いです。