桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    9/28のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    今日のアバウトスタディの話は

    前回の記事

    と同じような内容でした。

    とにかく、大学入試には
    高校入試と違って
    「戦略」が必要だ、ということです。

    どの大学を目指すのか、によって
    今の自分のするべきことが決まってきます。

    逆に志望校がない、という事は
    するべきことが決まらない、という事です。

    高校1、2年生は特に意識していただきたいです。

    今日お送りした曲は

    PERFUME で
    「BABY CRUISING LOVE」
    「ポリリズム」
    「EDGE」
    でした。

    ちなみに!
    11月から、中学1,2年生を対象とした
    「国語」の授業を開始します。

    文章をどう読むべきか、
    問題に対してどうこたえるべきか、
    の基本を徹底して鍛えるつもりです。

    10月中旬に体験授業を行う予定ですので
    今のうちに国語の力をつけたい!
    という方のお問い合わせをお待ちしております。
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    久しぶりに怒ってしまった…
    こんにちは~。

    タイトル通り。
    久々に生徒にカチーンと来てしまいました。

    高校二年生の生徒。
    第一志望は決まっています。
    二年の頭から。

    ところが。

    第一志望の配点を知らない、と。

    はあ?行く気あるの?

    現時点で得点・偏差値は全くたりません。

    ならば、配点等から今力を入れるべき教科、
    1年半後に迫った入試への戦略、
    が必要なはずです。

    何に力を入れるべきか、は
    現状の自分の実力、と
    志望大学がどの科目に重点を置いているか、
    で決まってきます。

    具体例を出してみましょう。

    東北大学

          国語  英語  数学  社会  理科  合計
    センター 100  100  100  100   50  450
    2次   300  300  300            900


    神戸大学

          国語  英語  数学  社会  理科  合計
    センター 100  100   75  100   50  425
    2次   150  150   75            375

    東北大と神戸大の難易度はほとんど変わりません。

    ですが、東北大を受験するなら英数国の2次対策を
    どこまでできるかが勝負になるでしょうし、

    神戸大ならばセンター対策にもそれなりの比重を置きつつ、
    国英の2次対策、となるでしょう。

    また、ほぼ同レベルの大学ですが、
    名古屋大の場合は2次に小論文があるので、別の対策が必要です。

    で、そういう事をふまえて
    どういう勉強をしていくかが決まる、と思うんですが

    それを伝え続けてきたはずの、僕の生徒が
    第一志望の配点を把握していない、と言ったわけです。

    受験に向けての「戦略」を持たなくてはならない、
    という点が

    高校受験と大学受験の決定的に異なる点です。

    高校受験は県立高校を目指す限りは、
    入試問題はどこも同じです。

    つまり、実力を積み上げれば
    結果として志望校変更しても
    マイナス点はほとんどありません。

    しかし、大学受験は大学によって

    ・入試科目がちがいます
    ・問題の傾向がちがいます
    ・科目の配点がちがいます

    よって、受験する大学にあわせた
    勉強をどれだけできるか、が
    非常に大きく影響します。

    当然、急な志望校変更は
    大きなマイナスになります。

    大学受験を目指す高校生には
    早めの志望校設定によって、
    それにあわせた勉強を早い時期に始めることが
    重要であると言えます。

    ここに書いたような話は
    その生徒に対しては、
    口酸っぱく話したつもりだったんですが…

    残念な週末を過ごしております…orz



    総合模試の結果!
    こんにちは~。

    9/11にありました、
    石川県総合模試の結果が出てきました。

         平均点   桜花ゼミ平均
    国語   58.2   52.8
    数学   46.0   54.6
    英語   47.3   39.1
    理科   55.4   56.8
    社会   52.4   52.3

    合計  265.5  255.6


    前回の結果
    と比べますと、大差ありません。

    蓄えた力がハッキリ見えるようになるのは
    11・12月くらいだろうな、
    というのが僕のイメージです。

    そこで大切なのは
    努力がなかなか報われない、
    ハッキリ目に見える結果が出てこない、
    その時期にどこまで辛抱して
    頑張り続けることができるか、です。


    話題を変えて。
    最近読んだ本にこんな一節がありました。

    「・人より努力する
     ・人より運がある
     ・人より悪いことをする

     成功するためにはこの3つのうち
     2つが必要だ。
     努力するのと、悪いことをするのは
     自分でできる。
     
     運はどうしようもないのか?

     運が来るまで辛抱することが肝心だ。」

    なんとなくいい言葉だと思いませんか?

    成績が伸びる時は必ず来ます。
    それまで辛抱して努力を続けることが大事です。
    9/21のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    今日は

    石川県の教育を客観的な数字を出しながら
    語らせていただきました。

    小・中学校の全国学力テストでは
    北陸3県は全国のトップ5に入っています。

    しかし大学入試センター試験となると
    あまりふるいません。

        2010 2011
    石川県  21位  11位
    福井県  24位  24位
    富山県  34位  34位

    2011年の石川県は11位と健闘したかに見えますが、
    全国トップの東京都とは62点差です。
    2010年も東京都の差は62点で、
    トップとの点差には変化がないんです。


    では、これだけの差がつく理由はなんでしょうか。

    一つは、大都市圏では私立に通う子供が多く、
    その私立で学力テストに参加しない学校が
    多いことがあげられそうです。

    つまり、その地域の成績最上位の子たちが
    テストに参加していないことが多いんです。


    もう一つの理由としては、
    教育費をかける割合もあるかと思います。

    教育費をかける都道府県として
    埼玉、東京、千葉、と首都圏が上位にあがります。

    一方、北陸はどうかというと、
    富山34位、石川36位、福井45位、
    とかなり下位に位置しています。

    教育費、と言ってしまうと
    お金で成績を買うのか、となって
    イメージが悪いかもしれません。

    が、子供のための良い環境を作る、
    と考えたときに、環境を作ることに
    代償(この場合はお金ですね)が必要となるのは
    当然でしょう。


    石川県では私立というと滑り止め、
    塾よりも部活優先、
    という傾向が強いですが
    (学校の意識もふくめて)
    それが正解かどうか、
    親御さんもよく考えてみてはいかがでしょうか。

    9/21のアバウトスタディでお送りした曲は

    石川さゆりで
    「津軽海峡・冬景色」
    「ウィスキーが、お好きでしょ」
    「天城越え」
    9/14のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    この記事を書いている15日午前0時過ぎ。

    とうとう40歳になってしまいました…

    まあ、それはおいといて。

    前回に続き、「知的好奇心」を育てる、
    がテーマで、実例を挙げて話しました。

    半分以上、桜花ゼミの先生の自慢か?
    と思われそうな話ですが…

    1.竹内

    僕ですね(笑)

    小学2年くらいの時に、
    たまたま読んだ「怪盗ルパン」が
    とにかく面白かったんです。
    で、シリーズを全部読みたいと言ったら
    親が読ませてくれました。

    そのあたりから始まった読書好きのおかげか
    大学受験まで国語で困ったことがありません。

    2.太田先生(小学生英会話)

    小学生の時に持ち物(靴だったかな?)
    にローマ字で書いてもらった
    自分の名前が読めなかったそうです。

    で、それを親御さんから
    「そんなんも読めんがか(笑)」
    と言われたことが悔しくて、
    英会話教室に通い始めたそうです。

    で、英語の楽しさに目覚めてしまい、
    気がつけば、中学3年の時には
    英検1級に合格してしまう快挙。

    3.川崎先生(数学)

    小学5年の時に学校で
    「ツルカメ算」を教えてもらい、

    (ちなみにツルカメ算わかりますよね?
     中学校で習う連立方程式です)

    算数・数学の面白さに目覚めたそうです。
    それからは数学の問題を解き続ける毎日。

    小学6年の時には微分積分まで
    解いてしまったそうです。

    中学では授業中には自分で問題を作って
    暇つぶしに考えたりしていたそうです。


    で、大切なのは知的好奇心を持つきっかけは
    いくらでもある、ということです。

    子供が何事かに関心・興味を示した時に
    基本的には、それを後押ししてあげたほうが
    良いんではないか、と思います。

    子供が
    「000を習ってみたい!」
    と言ったときに

    「そんなもんやらんでいい」
    と言いながら
    「勉強しなさい」
    と言っても説得力が小さい、と思います。

    で、子供の関心・興味を削いだあげくに
    勉強にも関心を持てなくなった子供に
    危機感を感じて塾に行かせようとしても、
    なかなか大変だとは思います。

    まあ、きっかけはいつでもあるんですが
    早いにこしたことはないと思います。

    できる範囲で、子供がしたいことは
    どんどんさせてあげて下さい。

    9/14のアバウトスタディでお送りした曲は

    Bob Dylan で
    「Rainy Day Woman #12&35」
    「Browin' In The Wind」
    「Like A Rolling Stone」でした。

    9/7のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    8月末にあった各中学校の実力(確認)テスト。

    また、100点取った生徒がでました~!
    毎回、数学で100点なんで
    そろそろほかの教科での100点も
    拝ませてほしいなあ、と思ったり…

    まあ、とにかく
    100点、1番にはやっぱり強い力がありますね。
    自信につながります。やる気につながります。
    (時として、油断につながることもありますが…)

    さて。

    前回に続き、
    「勉強の習慣づけ」 と
    「知的好奇心を育てること」

    について話させてもらいました。

    「勉強の習慣づけ」

    勉強はめんどくさいですし、
    わからなければ余計にいやになりますし、

    勉強がだいすきだ~!

    と叫ぶ子供もあまりいません。

    だからこそ、小さいうちから
    「単調なこと」「ちょっと辛いこと」
    に慣れておくことに意味があると思います。

    「知的好奇心を育てる」

    前回の話と同様ですが、
    いろんなことを知りたい。
    知ると楽しい。
    もっと知りたい。

    この感覚が小さい時に育つと、
    ハッキリ言ってあとが楽です。

    知らないことは
    自分で調べて知ろうとしますし、

    わからない問題は
    わからないことが悔しくて
    自分で解いてやろう!となります。

    そんな子供が勉強できないはずがありません。

    「わかりたい」という欲求と
    「わかれるようになる」ための根気と

    そのバランスが大切です。

    あえてどちらが大切かというなら、
    僕は
    「わかりたい、知りたい」
    という欲求を持つこと

    つまり「知的好奇心」を持つことだと考えます。

    そんな知的好奇心があると
    どんな風になるかの具体例は
    またの機会に書いてみたいと思います。

    9/9の曲は

    Queen で
    「Don't stop me now」
    「Crazy little thing called love」
    「Now I'm here」

    でした。
    曲のリクエストは、このブログのコメントからでも
    受付いたします。

    あ、あと少し宣伝させてもらいます。

    桜花ゼミうのけ校では
    中3生の受け付けはあと6名
    中2生は     あと6名
    中1生は    あと12名(多い…)

    羽咋校・氷見校はまだ余裕があります。

    ただし、中3生はもう受験対策の授業が始まっていますし、
    もし考え中という方は1日でも早く
    無料体験に来て下さい。

    では。
    8/31のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    また、忙しいのを言い訳にブログが少し遅れました…

    8/31のテーマは

    「子供の知的好奇心を育ててみよう!」でした。

    子供がいろんなことを知りたくなる、または
    いろんなことを知ることができる

    そういう環境を作ってみましょう!ということです。

    より具体的に言うならば、

    地図・図鑑・いろんな本
    (ホントはもっといろいろあると思います)

    といった「知識」のもとになる材料を
    身の回りにおいてあげる。

    また、それに触れる機会を積極的に
    作ってあげる。

    (たとえば、
     釣りに行ったなら、釣れた魚を図鑑で探す。
     旅行に行った先を地図で探す。いろいろです)

    子供(小学生)の間に
    そういうものにたくさん触れて
    「知る」喜びを知った生徒というのは、
    中学生、高校生になっても
    いろんなことをしること、
    端的に言うと勉強をすることに対して、
    積極的になりやすいです。

    一方でそういう機会を持たず、
    勉強に対しても
    「こんなことが何の役に立つの?」
    と考えてしまう子供は
    当然勉強があまり好きにはなれないでしょう。

    もちろん、勉強することにも
    いろいろな意味があるわけですが、
    それを深く考えて気づいた時には
    時すでに遅し、ということはよくあるわけで…

    勉強において本質的に大切なのは

    「何を覚えたか、何ができたか」

    というよりも

    「どうやって覚えたか、どのようにできるようになったか」

    だと考えています。

    小さい時からたくさんの情報に触れることで

    「覚え方」「解き方」「考え方」

    というものを身につける。

    という事がものすごく役に立つと思うわけです。
    その本質の部分は小学生でも十分身につけることができます。
    親御さんが「勉強しろ!」と言わなくても大丈夫です。

    大事なのは勉強につながるきっかけづくりでしょうか。

    もちろん、勉強の習慣を小さい時につけさせるのも
    大切なことです。
    小学生の時に、毎日机に向かう習慣がつけば
    中学、高校でもそれは継続しやすいですから。

    そういう意味では、
    親御さんが子供を塾に通わせる時期は
    小学校3,4年生くらいが
    実は一番いいんじゃないかと考えてます。

    この話は近いうちにまた。