桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    6/27のアバウトスタディ
    こんばんは~。

    なぜか最初に書いた記事が「6/27」と
    タイトルだけの状態でアップされてしまい、

    なおしたつもりがなおってなくて、
    今日まで放置状態に…

    読んでみようとしてくださった方、
    申し訳ありません。

    という事で、3回目の書き直しです。


    国語、英語の文は「文章」としても読んで欲しい。


    文を読むのは、基本的に問題を解くためなんですが
    問題を解いて、確認して終わり。

    では勿体ないのでは、とおもいます。

    問題作成者は

    当然、英語・国語の理解度をはかるために
    問題を作っている訳ですが、

    同時に、この文章を受験者に読んで欲しい、

    という意図も持っています。

    国語や英語の文章を読んでいて、

    僕自身、「良い事かいてあるなあ」
    と感じることはしょっちゅうです。

    という事で、ぜひ問題として取り組んだ後に
    もう一度読んでみて、色んなことを
    感じたり、考えたりしてみて下さい。

    続きの話もありましたが、
    長くなりますので次の記事で書くことにします。
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    6/20のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    先週のアバウトスタディを今更ながら…

    バタバタとして、遅くなりました。ハイ、言い訳です。


    という事で。


    ボイジャー1号の話をしました。

    35年前に打ち上げられて、
    現在は地球から約178億km、
    太陽圏を抜け出したか、と観測されています。

    およそ35年で178億キロという事は、

    178億  ÷  35年 = 約5億キロ/年
    約5億   ÷ 365日 = 約139万キロ/日
    約139万 ÷  24時間= 約5万8千キロ/時間
    約5万8千 ÷  60分 = 約967キロ/分
    約967  ÷  60秒 = 約16キロ/秒

    なんとなく、途方もない距離だ…としか思えなかったり…

    ボイジャーから地球には今でも色々な観測データが
    信号として送られているそうですが、
    地球に届くまでにかかる時間が13時間以上。

    ボイジャーの電池が2020年までは持つのでは、
    と期待されているそうで、
    という事はあと8年くらいは色々なデータが
    送られてくるわけです。

    更に、ボイジャーにはレコードが積まれていて
    いつか知的生命体に発見された時の為の
    地球からのメッセージが画像・音声で
    レコードに刻み込まれています。

    35年経って、やっと一つの成果が
    見えたか見えないか…くらいの仕事にかける、
    って凄いと思います。

    いつか、宇宙のどこかで、誰かに発見されたら…

    ちなみに太陽からもっとも近いといわれる
    恒星の近くに到達するのに
    8万年くらいかかるそうです。

    待てんわ…
    中3生に関するお知らせ、その他
    こんにちは~。

    今日のラジオ「アバウトスタディ」でも話しましたが、

    中3生のお問い合わせ、入塾が相次いでます。

    で、ラジオでは

    「あと2名でクラスが埋まるので、埋まってしまったら
     教室が少し手狭になりますが
     4名分だけ追加するかどうか考えてます…」

    と言ってたんですが、

    今日16時の時点で体験入塾2名決定してしまいました。

    4名分追加しようかなあ、
    それとも、いっそクラス分けして
    一気に12名分くらいの余裕を作ろうかなあ、

    でも2クラスにしたら夏期講習どうしようか…

    大変ありがたい悩みではあります…

    募集を締め切る事も検討中です。

    と、同時に。

    中1、中2はまだまだ余裕ありです。
    大募集です。
    もうお願いだから来て下さい、って感じです。

    なんて言ってしまうと、
    「1、2年生は余裕らしいから、
     まだまだ大丈夫~。」

    と思われてしまうんでしょうか。


    生徒自身、親御さんどちらも

    「部活が終わってから…」

    というお気持ちの人が多いのも分かります。

    ですが、各学年8月で入塾、として考えると

    中1  まだ3、4か月分しか習った事がない。
        そこでできていない事を取り戻しつつ
        高校受験まで2年半ある。

    中2  中学校の約半分が終わった状態。
        高校受験までは1年半。

    中3  中学校の7割程度が終わった状態。
        高校受験まではわずか半年。

    つまり、入塾時期が後になるほど

    「傷(または病状)が悪化しているにも関わらず、
     治療を施せる期間が短い」

    「明らかに練習不足なのに
     試合までの準備期間が足りない」

    という事になります。

    出来るだけ早く来ていただければ、
    可能性は広がり、高くなります。

    お問い合わせお待ちしております。
    聞いてみます?
    こんにちは~。

    ちょっと前に「銀河英雄伝説」にはまってます、
    という話をしました。

    「銀英伝」はアニメ化もされているんですが、
    BGMはほぼすべてクラシック曲が使われていて
    作品の雰囲気を高めています。

    で、いろいろある中でお気に入りの曲の一つがこれ。


    ベートーベン交響曲7番

    第一楽章

    第二楽章

    第三楽章

    第四楽章

    全部合わせるとけっこうな時間になりますが、
    良かったら聞いてみて下さい。

    動画で見ると、指揮者のカルロス・クライバーがいい!

    ラジオでも流したいくらいですが、
    どのタイミングで入れたらいいものやら…

    6/13のアバウトスタディ その2
    こんにちは~。

    ラジオの「アバウトスタディ」、

    前半は雑学的なお話をいつもはしていますが、

    今回は「雑談」でした。

    最近、クモの巣が気になっているんです。

    全てのクモは糸を作る事が出来るらしいですが、

    巣(網ですね)を作れるのはその一部です。


    で、気になるのは

    なぜ彼らが、自分の体から出る糸を
    網のようにして餌をとらえる、

    という知恵を身に付けたのか。

    その知恵がどうやって、クモの本能・遺伝として
    獲得されたのか。


    クモに

    「よっしゃ!網を作って捕まえよう!」

    と考え出したり

    「こうやって網を作ると良いんだよ」

    と仲間や子孫に教えたり

    するだけの知能があるとは思えません。


    で、いろいろ調べたりはしても、

    「生命の神秘」くらいしか結論が出ません。


    「分からないけど凄いなあ」

    で終わってしまう自分に忸怩(じくじ)たる思いがします。


    解明しようと思うなら、昆虫学者か遺伝学者にでも
    なるしかないかもしれませんが。


    若い皆さんは

    自分の中にいろんなことに対する疑問を見つけてみる。

    その疑問をとことん突き詰めて探求してみる。

    という事はけっして無益ではない事だとは思います。
    6/13のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    6/13のアバウトスタディでは

    「分かり易い」が良いとは限らない、

    という話をしました。


    僕自身は生徒から「分かり易いです」

    と聞いた時には自分の授業で良いかどうか、

    ちょっと考えてしまう訳です。

    つまり、生徒の「分かり易い」が

    ・自分のレベルで楽に理解しやすい、

    なのか

    ・自分のレベルですごく難しいはずの事を
     理解できるように解説してもらえて良かった、

    なのか、どっちなのかな、と。

    前者ではなく、後者である事を期待するわけですが。


    バーベルで筋肉を鍛えようとしても、

    軽すぎるバーベルでは負担にならず、
    筋力アップにならないのと同じように、

    生徒の負担にならない勉強(特に質的に)では
    生徒の根本的な理解力や思考力を伸ばす事には
    なかなかつながりません。


    という事で、問題を解くならぜひ、

    「歯ごたえのある」「頭が痛くなるような」問題にも

    取り組んでみて下さい。

    また、歯が立たなかったとしても、

    自分の志望校に行くためには
    このレベルの問題が出来なくてはならない、

    という事を早い時期に認識することは大切です。


    「キツイ」問題に取り組むのはどの学年においても
    大切な事ですが、

    特に
    難関大学を目指したい、
    今の自分の実力よりも明らかに上の学校に行きたい、

    という人にとっては必須になります。

    「銀英伝」にはまる
    こんにちは~。

    さて、タイトルの通り、最近

    「銀河英雄伝説」(原作 田中芳樹)
    略して「銀英伝」にはまっております。

    舞台は宇宙、ということで一応SF小説に分類されてますが
    僕の印象としては人間ドラマであり、
    政治体制というものが一つの大きなテーマになっています。

    ・民主主義とは?
    ・最悪の民主共和制と最高の専制君主制はどちらが良いのか。


    ちなみに僕は「銀英伝」に触れるまで、僕は
    最高の政治形態は英明で、私利私欲のない君主による独裁、
    と考えておりました。
    今回、その考えは少し変わったのですが。

    「独裁」というとそれだけで拒否反応が出てしまう言葉なのですが
    もし、王様が全く権力欲、私欲を持たず、
    国民のために働き、尽くすことを生きがいとするようならば、
    その上有能であるならば、

    代表者を選ぶための面倒なプロセスも不要で、
    政党同士が互いの議席や利権のために争うこともなくて済むわけです。

    で、現代においてそれに非常に近いと思われる人物が
    昨年、来日されたブータン国王です。

    以下、現国王が就任された時の演説の抜粋です。



    私はあなた方を決して国王として支配しない。

    私はあなた方を両親として守り、
    兄弟として大切にし、
    子供として仕えよう。

    私はあなた方に全てを与え、
    あなた方からは何も求めない。

    私はこの人生をよき人として、
    あなた方の子供達の手本となりうるように生きる。

    私のただひとつの目標はあなた方の希望と志を実現することだ。
    私は、昼も夜も、親切心と正義、公平さの精神であなた方に仕えよう。

    仏教の国の王として、
    私の使命はあなた方の今日の幸福を確かにするだけでなく、
    あなた方が精神的追求の果実とよきカルマを得ることが
    できるような豊かな土壌を作ることだ。
    これが私が国王としてあなた方に仕えるやり方である。

    以上(元 http://www.smileworks.co.jp/blog/2008/12/000277.html)


    こんな王様のいる国なら、確かに国民の90%以上が
    幸福だと感じるのかもしれません。


    「銀英伝」の中においては主人公の一人が

    最高の専制君主制の利点を認めつつ、それでもなお
    民主共和制のまさる理由を述べるシーンがあります。

    で、若い皆さんにとって大事なのは

    どちらが良いか、ではなく
    どちらが良いかについて考えてみること、です。

    学校の図書室にもおいてあるところが多いようです。
    生徒にとって「政治」について考えるよいきっかけとなる
    一冊としてお勧めします。

    一冊といっても全10巻ありますけど…
    6/6のアバウトスタディ その2
    こんにちは~。

    今週は4人の生徒が体験に来てくれました。
    (中学生3人、高校生1人)

    恥ずかしながら、あまりない事なので
    少しバタバタした対応になってしまいました。

    以前にも書きましたが、中3生については
    募集を締め切るか、クラスを増やすか、
    のどちらかしかない状態になりつつあります。

    皆さんの塾の選択肢に桜花ゼミが入ってましたら、
    早めにご連絡ください。

    1、2年生はいまのところ余裕ありです。


    さて、6/6のアバウトスタディ。

    「極まる」と「極まりない」の違いを話しました。

    限界に達するのが「極まる」

    限界を越えてしまうのが「極まりない」

    という事で、度合いとして強いのは
    「極まりない」の方です。

    が昨今は「極まりない」の方が一般的な表現として
    用いられることが多く、

    「極まる」はあまり見かけない気がします。

    「失礼極まりない態度」とは言っても
    「失礼極まる態度」とはあまり聞かない感じですね。

    基本的な意味はあまり変わりませんし、
    どちらも使えると良いと思います。

    その上で度合いによる使い分けまでできれば、
    日本語の上級者になれます、ハハハ。
    6/6のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    6/6のアバウトスタディ、

    「基礎能力を上げるのに最適な教科は?」

    という話をしました。

    目先の点数ではなく、本質的な能力、を上げたいならば

    国語と数学・算数の能力は欠かせません。

    ですが、国語というのは小学生・中学生が独力で
    読解力・記述力を高めるのはちょっと困難な教科です。


    ということで、ここはひとつ数学・算数に力を入れることを
    おすすめしてみます。

    まずは計算問題で処理能力を上げることができます。

    つまり問題を解く「スピード」と「正確さ」ですね。

    また文章題の式づくり、関数などは一般化能力、抽象能力
    平たく言いますと論理力、を高めます。

    文章に書いてあることを理解する
    そしてそれを数式、または方程式に置き換える、ということです。

    国語でも「傍線部1…はどういう事ですか」とありますが、
    同じことです。

    「…と書いてあることは別の言葉で言えば ~ ということです。」

    という問題と数学の文章題の考え方は基本的に同じなんです。

    文章からいきなり式にはならないようなら、
    文章に書いてあることを図で表してみるのも大事です。

    で、国語の場合、使う道具がすべて言葉になりますし、
    基本的な理解ができていても、問題のもろもろの条件のために

    書いた答えが正解なのか不正解なのか、
    または部分点がもらえるのか、

    生徒が自分自身で判断するのはかなり難しいかもしれません。

    特にこれから伸ばそう、としている生徒にとっては、です。

    その点、数学の場合、答えは原則としてひとつしかありません。
    また道具も数字と加減乗除と等号(=)程度しかありません。

    だから生徒が自分で取り組みやすい、といえます。

    一般的にも数学が得意な人は頭がよさそうに見えますが、
    それは確かな理由があってのこと、といえそうです。

    当然、そこで身に着けた能力はほかの教科にも
    プラスの影響を及ぼすはずです。


    早稲田優勝です
    こんにちは~。

    東京六大学野球、早稲田が優勝しましたね。

    卒業して十数年経っても、
    母校が勝つのは嬉しいものです。

    僕が大学に入った年にも優勝して、
    神宮から大学まで行列して歩いたのを思い出します。


    高校、大学、どこでも良いんですが、
    生徒達には自分が心から行きたい、
    と思えるところにいって欲しいと思います。

    もっと言うなら、
    まず「絶対行きたい!」と思える
    高校、大学を見つけて欲しいと思います。

    それが掛け値なしの「絶対」なら
    どんな苦労も苦労にならないはずです。

    その点については
    「絶対行きたい大学」を持てた僕はラッキーでした。
    5/30のアバウトスタディ その2
    こんにちは~。

    5/30のアバウトスタディ、その2です。

    「うなぎ」の話をしました。

    うなぎのかば焼きには関西風、関東風があります。

    関西風は蒸さない、関東風は蒸す。

    関西風は腹開き、関東風は背開き。

    関東風、つまり江戸は武士の街だったので
    腹開きは「腹を切る=切腹」につながる、
    という理由で敬遠されて背開きになった、
    という説もあります。

    関西風は蒸さない代わりに、
    ご飯の間に挟み込むように入れて蒸らすこともあります。

    大阪に住んでいた時に、ミナミのうなぎ屋さんに行って
    どんぶりのふたを開けたらうなぎがいなくて
    驚いたことがあります。

    「うなぎのぼり」の語源として、

    1.かば焼きで食べられるようになる前は
      食用としては価値が低かったうなぎが
      江戸後期以降、大人気の高級魚になったことから
      価値が急上昇するたとえとなった。

    2.うなぎは川の源流はおろか、
      水でつながっていない池や湖にまで
      地面をはっていくことから
      どこまでも昇っていくたとえとして
      言われるようになった。

    などがあるようです。

    ちなみに桜花ゼミの国枝先生は岐阜出身で、
    実家ではたまに天然のうなぎを食べていたそうです。

    市販されている養殖ものとは全然味が違うらしいです。

    一度食べてみたいですねえ、天然うなぎ。