桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    公平な教育機会
    こんにちは~。

    先日のラジオ「アバウトスタディ」でも話しましたが

    フィンランドでは義務教育においても
    留年があったり、
    下位の生徒達のための
    特別クラスや補習授業というものがあるそうです。

    日本も是非取り入れたい制度です。

    桜花ゼミに来る生徒の中にも中2中3の段階で

    アルファベットがろくにかけない。
    分数計算がまともに出来ない。

    という生徒はたまにいます。

    国としての教育、というのは
    どういう人間、国民を育てたいか、の体現であるはずなので

    そういう生徒が少なくない事に対して
    僕は非常に危機を感じています。

    一方。

    先日のニュースで見かけたのが

    カナダ在住の14歳の日本人男子が
    飛び級でカナダ国内の5つの大学に合格

    いわゆる天才児をgiftedと呼びますが
    (gifted=才能を天から授けられた、贈られた)

    アメリカ・カナダではそういう生徒の飛び級は
    よくあるそうですし、

    中国でもIQ130以上の子供だけのクラスや学校が
    存在するそうです。


    最近は日本の中学校でも習熟度別クラスがあったりして
    少しましになって来たのかとも感じますが

    「皆が同じでなければ公平ではない」
    といった考え方が改まらない限り、
    より大胆な改革を進めることは難しそうです。
    スポンサーサイト
    高校生向け 夏のスペシャルセミナー
    こんにちは~。

    ちょっとだけ早い話ですが。

    桜花ゼミで導入しているブロードバンド予備校の
    「夏のスペシャルセミナー」を
    6/21~7/31に開催します。

    無料で3講座まで選択できますので、
    夏休みにむけて勢いをつけてがんばりたい高校生は
    是非お問い合わせください。

    ちなみに講座は全部で8つ。

    ①[英語] 英作・長文よくばり解法術
    ②[数学] 夏で攻略!センター「ベクトル」「数列」
    ③[古文] イラストでイメージ+-古文
    ④[英語] 成績アップの鍵 動詞マスターへの道!
    ⑤[数学] 夏で挽回!1から出直し数ⅠA
    ⑥[現代文] 現代文ミラクル解法術
    ⑦[日本史] 面白いほど得点できる!満点日本史
    ⑧[世界史] 右脳で理解する世界史劇場

    桜花ゼミのfacebookページにもチラシの画像が
    貼ってありますので是非ご覧ください。

    お問い合わせ、お申し込みは
    076-283-2633 桜花ゼミ 竹内 まで。
    森林公園
    こんにちは~。

    今週末は土日続いて好天に恵まれました。

    キャンプ日和でもあったんですが、
    どうしても見たいサッカーの試合があったということで
    一日はお気に入りの津幡の森林公園に塾長と行ってきました。

    最近、卵とツナのサンドウィッチばかりだったので
    タマゴと鶏の胸肉のソテーを挟んだサンドウィッチ、
    命名は親子サンド(そのままwしかも結局サンドウィッチw)
    を作って出掛けました。

    野性を取り戻して駆け回る塾長の姿は
    facebookにアップしておりますのでよかったらご覧ください。

    反面教師 その2
    こんにちは~。

    以前、ある数学の問題を生徒に解かせていた時。

    「各桁の数を足して3の倍数になれば
     その数は3の倍数である」

    ということをその生徒が言っていました。

    例えば 1452 という数ならば

    1+4+5+2 = 12 で
    12は3の倍数なので1452は3で割り切れる、ということです。

    ほほう。僕はそんなことは全然知りませんでした(笑)。
    で、それは生徒が前に通っていた塾で習った、と。

    「じゃあ、なんでそうなるの?」と聞くと
    生徒は沈黙…
    その塾の先生はその知識だけを与えて
    なぜそうなるかは教えていなかったようです。
    (もしかしたらその先生もなぜかは知らなかったりして…)
    「なぜだろう」と考えようとしない生徒にも問題ありです。

    せっかくこんな面白そうなネタなのに…モッタイナイ。

    僕なりにいろいろ考えてみて、大体は分かったんですが
    3ケタだろうが10ケタだろうが説明しないといけない、
    となると上手くいかず悩んでいました。

    というときにある数学の天才にこの話をしてみました。
    (高校時代の全国模試の数学が全て満点だった、
     というレベルの天才です)

    すると、その話をした瞬間に一言だけヒントをくれました。
    (貴重すぎてここには書きたくありません。
     その一言自体は小学2年生でもわかる事です)

    それは僕にとっては天啓のようなもので、
    謎が氷解するとはこの事か、とえらく感動しました。
    「教える」とはそのようでありたいと思いました。

    その天才が一度遊び半分で僕の現代文の授業を
    受けてくれたことがあるんですが、
    「すごく分かりやすかった。納得した!」と言ってくれて
    僕も自信を深めたことがあります。

    ちなみにその天才とは麻雀屋で知り合いました(笑)。
    反面教師
    こんにちは~。

    僕が教える仕事を始めたばかりのころ。
    家庭教師をしながら、とある塾にもアルバイトに行ってました。

    その塾の教室長、という先生(数学担当)に
    ある数学の図形の定理について

    「この定理ってなんで成り立つんですか?」
    と聞いてみました。

    そしたら
    「これはこのまま覚えるだけです!」
    つまり定理をまる覚えしろ、と。

    そんなつまらない先生にはなりたくない、
    と思ってからこの仕事が少し面白くなりました。

    おかげで中学校の数学の定理の殆どは
    自分で解いて説明できるようになりました。

    「球」の体積・表面積に関しては、いまのところ
    高校の微分積分を使わずに説明する方法が見つかりません。

    今でも時間があると、
    中学生が理解できるやり方で球の体積をだせないかなあ、
    とやってみることがあるんですが。
    アウトドア
    こんにちは~。

    いい季節になってきました。

    先々週はキャンプ。先週は津幡の森林公園。
    アウトドアを漫喫してます。塾長と二人きりで(笑泣き)。

    森林公園は良いですね。近くてお金がかからない(笑)。

    家で弁当を作って、2時間近く歩き回って、
    弁当を食べてから塾長と芝生を走り回ったり寝転んだり。

    あと、犬好きな女性が一緒にいたら完璧なんですが(笑)。
    5/14のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    かほく郡市から進学校に通う高校生の多くは
    電車通学だろうと思います。

    その時間をどう過ごしているでしょうか。

    友達とおしゃべり?スマホいじり?
    それも楽しいですが、それだけでは勿体ない。

    毎日の通学時間が3年間あれば膨大な時間になります。

    有効に活用しましょう。

    1・2年生なら読書も良いでしょう。
    週1冊で年50冊というのが読書の最低ラインですかね。
    (あくまで最低、です)

    あとは暗記モノ。
    英単語、社会の用語などを暗記するのにはうってつけです。
    すぐ始められて、中断しても支障がないものがおススメです。
    数学とか手も動かしたりノートに書いたりが必要なものは
    向かないと思います。

    僕も高校時代、電車の中での暗記にはすごく助けられました。
    電車と図書館が勉強場所でした。
    よかったら考えてみて下さい。
    こんにちは~。

    桜花ゼミでは中3生は平方根に入りました。

    で、基本的な事を教えている時にふと思いつきました。

    なんで

    √2 + √3 = √5 にはならないのか。
    証明してみよう!
    さっそく生徒にさせてみました。

    見事に全滅(笑)。

    出来るのが理想。
    出来なくとも正しく間違えて試行錯誤出来れば上出来。
    適当に間違えまくるのは最悪。

    そんなにむずかしくないと思うんですが。

    こういう問題をきちんと考える事が基本だと思ってますし、
    基本をしっかりとらえることが応用につながるはずです。
    こんな生徒達です
    こんにちは~。

    高校生現代文、スタートして1か月ちょっと経ちました。

    どんな生徒が受講しているか、紹介したいと思います。

    Y君

    泉丘高 3年 理系
    2月の模試では国語の校内偏差値が45.9
    ただし現代文の偏差値は28.6(笑)
    高校入学時は中学校の貯金があって、
    平均以上だったのがズルズル下がって来たとのこと。

    S君
    泉丘高 1年
    入学テストでの国語の偏差値は51.9
    英数国では学年50番に入っているので
    これから国語を伸ばすことが大きなテーマになってます。

    F君
    泉丘高 1年
    入学テストの国語の偏差値は28.8(笑)
    学年ワースト10入り(笑)。
    英数国、全部頑張らないといけません。


    こうやって成績を公表するのは、

    およそ1年後、彼らがどうなるのかを
    ごまかしなく見て頂きたいから。
    そして上がったら自慢したいからです(笑)。

    また、公表した以上、
    成績アップという結果を出さなくては、と
    僕自身にプレッシャーをかけるためです。

    古典は面白い
    こんにちは~。

    昨日、徒然草(解説付き)を読んでました。

    書く方も暇にまかせて書いたのですから、
    読む方もそんな感じで十分です(笑)。


    そしたら、解説の中に

    凪ぐ(なぐ)と慰める(なぐさめる)は
    語源が同じであろうという話が。

    なるほど。考えてみると

    凪ぐ  水面が穏やかになる
    慰める 心を穏やかにする

    「穏やか」という点では同じかもしれません。

    「凪」は国字ですが、上手いこと作ったなあ、
    とこれにも改めて感心。

    古典は面白いです。
    選ぶとは捨てること
    こんにちは~。

    前回、高校生に文系理系、志望大学の選択はお早目に
    という話をしました。

    ですが。

    人間というのは悩む。でも選択はしなくてはならない。

    ですが、

    2人の人から付き合ってくれと言われたら
    一人を選ばなくてはならない。
    (うまく二股出来る人もいるかもしれませんが笑)

    おやつは一つだけと言われたら一つに決めなくてはならない。

    弁護士か医師になりたいと思っていても
    どちらかを選ばなくてはならない。
    (両方になれる、という天才もいるかもしれませんが)


    選択に悩むのは、
    出来れば捨てたくない何かを
    切り捨てなくてはいけないからです。

    ですが、なにも切り捨てずに
    すべてを手に入れることは不可能です。

    もちろん、今の自分の手の届く範囲の物だけに
    満足するのであれば、捨てなくてもいいかもしれません。

    自分の成績で行ける範囲の大学、とか。

    僕にとっては、とても魅力のない話です。
    5/7のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    ラジオでも少し話しましたが、
    津幡の森林公園が最近お気に入りです。

    おかげで山道を歩いても
    筋肉痛に悩まされずに済むようになってきました。


    さて。

    高校生の皆さんに
    早めの選択をおススメするという話をしました。

    1年生なら文系理系の選択、
    また全学年で志望校の設定、を早くしましょう。

    大学受験は非常に戦略的にのぞむ必要があります。


    例として国公立で偏差値がほぼ同じの難関校、
    一橋大と大阪大の経済学部の入試を比較してみます。


    一橋大

    センター 250点
    2次   750点(国・数・英・社)


    2次重視が明らかですし、
    4教科をしっかり勉強する必要があります。
    しかも問題のレベルが高い。
    数学の問題は理系の生徒でも悩むくらいですし、
    世界史は合計で1200字程度の記述が必要です。

    大阪大

    ここはややこしくて3つの配点方式があります。

    A配点

    センター 540点
    2次    60点

    B配点

    センター  60点
    2次   540点

    C配点

    センター 300点
    2次   300点

    それぞれの配点方式から上位が合格になります。
    2次試験は英数国の3教科。


    もし始めに大阪大を志望していたのに
    一橋大に変更する、となると

    社会の勉強で出遅れている事になるでしょうし

    一橋大を志望していたのに大阪大に変更すれば
    社会に費やした時間はムダ、ということになります。


    少なくとも、高校3年間どちらかの大学に決めて
    受験教科を重点的に勉強すれば
    ギリギリで合格できるかも、という生徒にとっては

    迷った時間や、他の教科に力を入れてしまった時間は
    全て無駄な時間ということになるでしょうし、
    なにより合格の可能性が下がってしまいます。


    まあ、一見無駄とも思える事に時間を費やしてしまうのが
    人間ですし、学生時代でもあるのですが、

    やはり望みうる限りレベルの高い大学に行きたいのであれば
    早めの目標設定は絶対に必要だ、ということです。

    個性だなあ
    こんにちは~。

    桜花ゼミからは今年度、桜丘高校に合格した生徒が
    3人いるんですが、その3人が
    入学後テストの結果を持って来てくれました。

    現在通塾していないのですが、
    律儀にこうしてくれることは素直にうれしいです。

    で。

    中学生の時、英語がダメで叱られまくっていた男子、
    英語が一番マシ、といったくらいで合計は平均より下。

    野球部がんばってるみたいで、すでに真っ黒になってました。
    勉強も同様に頑張ってほしいものです。

    そして女子2人。奇遇にも同じ合計点数。ほぼ学年の真ん中。

    ですが
    一人は英語がちょっとまずいもののあとはぼちぼち。

    もう一人は数学が学年ベストテン。国語がワーストテン(笑)。

    でも合計は同じ(笑)。

    彼らが、自分の得意不得意をわきまえて
    これから先どう成長していくか、楽しみでもあります。
    4/30のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    中1の生徒にとって、特に習っていない限り
    英語というのは中学校の最初の壁になるかと思います。

    特にローマ字の読み方との違いに混乱しがちです。

    読み方の基礎ルール、例えば a ならば

    basket スケット(アの音)

    ball ール(オの音)

    base ベイス(エイの音)

    といった読み方がある、ということをもちろん教えるのですが、
    行きつくところ、英語という言語の場合、
    スペリングと発音の間に確固としたルールは存在しないので
    (フランス語やイタリア語ならスペリング通りの読み方、
     というのはきちんと存在します)

    一つ一つの単語を声に出して覚えていくしかありません。

    とにかく大切なのは
    この時期に英語嫌いにならないこと、
    そのためにも毎日の音読をかかさないこと、

    これに尽きます。

    大学入試レベルを教える予備校の講師でさえ
    まずは音読、という人が多いのは
    それだけ音読が大切だからです。