桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    9/5のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    9/5のアバウトスタディでは

    「消去法という考えを身に付けよう」という話をしました。


    具体例として、社会の地理の問題から。


    A国  輸出品目の99%が石油、石油製品
    B国  白金類、鉄鋼、自動車などが10%以上

    A,Bに当てはまる国を次から選びなさい。

    ア ナイジェリア
    イ ガーナ
    ウ ボツワナ
    エ カメルーン
    オ 南アフリカ共和国


    で、うちの生徒がAに イ を選んでいたので、

    「あれ~」と思ったわけです。

    その生徒は大体学年10位以内に入っていますし、
    この問題が分からないとしても、
    「イ」を答えに選ぶことは無いだろうと思っていました。

    僕「ガーナ、といえばなんやったっけ」
    生徒「ええと…チョコレート!」
    僕「って事は?」
    生徒「カカオやあ!」

    そう、その生徒はガーナと言えばカカオ、
    という知識はもっているんです。

    だからこそ、輸出をほぼすべて石油に依存している
    A国からはガーナは除外されなくてはならなかったんです。

    自分の知識をいかして、
    「答えを導く」だけでなく
    「答えで無いものを導き出して、答えの候補から除外する」

    消去法という考えで、いうのは簡単ですが
    キッチリ実践できている生徒はものすごく少ないです。

    つねに頭をフル回転させてみましょう。


    ちなみに。

    中三生で「アパルトヘイト」という言葉を聞いた事がある、
    が2割だったのには驚きました。

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