桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    父と勉強の事
    こんばんは~。

    まったく私的な話ですが、父がなくなって1年経ちました。

    思い出すこともいろいろあるんですが。

    タイトル通り、勉強に関することで。


    勉強に関しては、勉強しろと言われた記憶がありません。
    ま、大学に入ってからくらいですね。

    けっして、成績が悪くないから口出ししない、とかでなく
    成績に対してほぼ無関心、という態度でした。

    成績表を見ようとしたことも一度もありませんでした。

    一度だけ。

    中学生の時に、父に欲しいものをおねだりした時に、
    学校で一番になったら考えてやる、と言われましたが

    結果は2番。当然おねだり失敗でした。


    受験について。

    中学2年か3年か忘れましたが、父から

    「行きたい高校はあるのか?」と聞かれ

    「泉丘行きたいげん」と答えたところ、

    「じゃあ行け。それ以外は行かさん。」と言われ

    私立は受けさせてもらえませんでした。

    父は「ダメだったら手に職でもつけろ」と言ったのですが

    内緒でタダで行ける学校を探して一応受験しておきました。


    大学の時も同じで

    父「行きたい大学は…」

    僕「早稲田」

    父「じゃあそれ以外は…(以下同じ)」

    僕「分かってますがな」


    運よく(実力通り?)高校・大学と第一志望に合格できましたが、

    とにかくダメなら、職人になれ、といわれていました。


    今でも分からないのが、あのときの父は

    父親なりに僕にプレッシャーをかけて奮起を促したのか

    本当にダメならダメで知ったことか、働きゃいいんだ、
    と思っていたのか

    どちらだったんだろうか、という事です。


    ちなみに母とは中学から一緒に暮らしていないのですが、

    大学合格した時に

    「早稲田の政経に受かった」と伝えたところ

    「早稲田の整形(外科)」と理解したらしく

    「そうか、あんたは医者を目指すんか」と言われました…
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