桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    11/14のアバウトスタディ その2
    こんにちは~。

    先週は前回の記事ともう一つ、えらく分かりづらい話をしました。


    「抽象能力を高めよう」という話です。


    抽象 という言葉は 具体 という言葉の対義で使われます。

    どちらかというと 「抽象的で分かりにくい」という

    ニュアンスで使われることが多く、イメージの良い言葉ではないかもしれません。


    しかし、この能力がないと、

    全ての事柄を一つ一つの具体例でしか理解する事が出来ません。


    例えば、英語で「現在進行形」の勉強をするために、

    10個の例文を練習させるとします。


    抽象能力がない生徒は、10個の例文を丸暗記しようとします。

    抽象能力がある生徒は、

    「現在進行形」は要するに be動詞 + ~ing だ、

    という本質をふまえて理解しようとします。


    つまり、抽象能力というのは自分でまとめていく力、といえます。


    これがないと、

    1.一つ一つの事柄を理解するのに非常に労力が必要になる。

    2.物事の本質を抑えることが困難になる。

    というマイナスを抱える事になってしまいます。


    で、偉そうに書いてきた割にはこの能力がどうしたら身につくか、

    というのをうまく説明するのはなかなか難しいです。

    何しろ抽象的な事柄ですから、ハハハ。

    一つ言えるかな、と思うのは 

    色んな文章や、事柄に触れた時、

    「要するに、こういうことだ!」と

    自分なりの言葉で言い表してみる、定義づけてみる、

    という事を習慣的に行うと良いんではないかなあ、ということです。


    あと、勉強の際はとにかく、それぞれの単元の要点、というものを

    全力で理解する事につとめる、というのも大切です。
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