桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    2/6のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    今日の話はちょっと長いです、がんばって最後まで読んでみて下さい!


    中学、高校2年生の皆さん、受験まであと一年ですね。

    ということで、特に高校生は目標設定を早くすること、

    志望校に向けた対策を早めに始めること、が大事です、

    という話をしました。

    高校入試の場合、石川県では公立高校を受けるなら

    どの高校でも問題は同じです。

    (東京では都立高校でも学校別に問題があったりします。)

    よって、学校の勉強をしっかりやって、

    県立高校の過去問をしっかりやれば入試対策としては十分です。

    しかし。

    大学入試の場合、大学ごとに問題が全く異なります。

    偏差値的に似ている大学でも、問題の傾向が全く異なるので

    それに合わせた対策をするかしないかで結果がかなり変わります。


    ラジオでは英語を例にしました。

    長文問題主体か、その場合、和訳がメインか、内容理解がメインか。

    英作文主体か、その場合、英作文になるのか、和文英訳になるのか。

    具体例として、東大と京大の英作文の問題で比較してみましょう。
    (今日は長くなるなあ)

    東大

    もし他人の心が読めたらどうなるか。
    考えられる結果について50~60語の英語で記せ。


    京大

    次の文章を英訳しなさい。

    私の意見では、現代の若者は性別を問わず自分で調理できることが
    大切である。料理をおいしく仕上げるためには豊かな想像力や
    手先の器用さが要求されるので、健康にとてもよい。
    食材に意識的になれば自然への関心も高まる。
    さらに、料理で友人をもてなすことができると、
    あるいは人と共同して料理が出来ると、
    絆が深まる事は間違いない。


    どうでしょうか。え?長い?ハハハ。

    両大学の問題は大体毎年こんな感じです。

    という事は、

    東大なら、自分で意見を考えてまとめる力が必要になり、
    更にそれをミスの出来るだけ少ない英語でまとめなければ
    いけませんし

    京大なら、問題文の日本語をいったん、英語に訳しやすい日本語に
    言い換えたり変換したりする訓練が必要です。


    で、今現在の実力が

    「まあ、もうひと頑張りすれば東大か京大で大丈夫だな」という人は

    普通に頑張れば、どちらでも選べるかもしれません。


    僕が相手にしたいのは

    「今の実力では相当厳しいけど、一発、東大(または京大)狙ってみるか!」

    と考えている人です。別に東大、京大に限りません。

    ようは「ちょっと無理めな大学を狙いたい」人には

    早めのスタート、明確な目的を持った勉強が必要だろう、という事です。


    僕自身が高校入学した最初のテストでクラスで下から2番目でした。
    (この話何回目だろう…)

    ですが中学の時からとにかく早稲田に行きたくて、
    早稲田に行くための勉強を自分なりにし続けた結果、
    現役で行くことが出来たので、

    僕としてはこういう考え(早めの目標設定の大切さ)
    を生徒に伝えたいわけです。
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