桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    ちょっとドライブ
    こんにちは~。

    春期講習も終わり、ひと段落という事で
    先日長野にドライブ行ってきました。
    (竹内の助手席、空いてますよ!春日風に…)

    帰りは高速を使わずに下道をひたすら走ったんですが
    長野県内を走っていると、道路わきの看板に

    「差別をなくそう!」という類のものが目立ちます。


    つまり、差別がある地域ということですね。

    逆に石川県は全国的に見ても
    被差別部落の問題がかなり少ない地域のようです。
    (浄土真宗と関連があるかもしれません)

    おそらく、そういう問題に現実にかかわる事は
    きわめて少ないのではないでしょうか。

    僕が差別問題というものがある事を知ったのは
    小学5年か6年の時でした。

    学校の授業(たぶん歴史)で、
    はじめて「えた、ひにん」という言葉を知ったわけです。

    で、家に帰って母に尋ねたところ、
    おぼえなくてもいいし、家の外では口に出してはならない、
    といわれました。

    で、かなり大人になってから、
    その時のことを改めて母に話すと
    母の体験?を話してくれました。

    母が高校生だったころ、同級生に部落出身の子がいたそうです。
    その時、母は初めてそういう問題がある事を知り
    祖父に尋ねたところ
    「人を差別する、という考え自体が間違いなのだから
     そういう事を知る必要もないから教えなかった」
    といわれたそうです。

    (母の実家は差別問題が根深いといわれる京都です)

    で、母はその同級生を家に招いたのですが、

    後日、その同級生のお母さんが家に来て

    (部落ではない)人の家に初めて娘を招いてもらった、
    とお礼をおっしゃりにいらしたそうです。


    自分の祖父や母が、そういう人間である事を
    うれしく思ったんですが、

    たった一つ。

    問題自体を知らないから差別しない、

    よりは

    その問題を知ったうえで差別をしない

    方が良いのじゃないかな、とも感じたりしました。


    という事を考えつつ長野からの帰り道を走りました。

    4/8(月)から新学期の通常授業スタートです。
    がんばります。
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