桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    暗記のポイント
    こんにちは~。

    昨日の記事でも書いた英単語のテスト、
    昨夜来た生徒達に聞いたら、
    学校の先生に抗議したそうです。(エライ)
    が、相手にしてもらえなかったと…

    某塾では塾の先生自らが
    学校に抗議に行くこともあるそうですが(エライ)

    僕は学校とはかかわるのが面倒なので(笑)
    よほどのことがない限りは行きません。

    もし自分の子供がいたら、学校に行って
    「うちの子の勉強の邪魔をせんでくれ」と多分いいます。

    それはさておき。

    暗記系の教科の問題で、
    答えを聞いたら「ああ、それそれ」となること、ありませんか?

    例えば、享保の改革を行った人物は?
    (簡単ですが)

    松平定信?吉宗?忠邦?誰やろ…で適当に書いてしまう。

    正解は徳川吉宗でした。「ああ、吉宗!」
    みたいな感じですね。

    で、その人名や出来事を一生懸命書いて覚えようとする。


    この場合、間違えた答えを書いて覚えるのは間違いです。


    なぜかというと、「ああ、それそれ」となったということは
    その用語は実は頭の中にすでに入っているからです。

    つまり覚えていなかったのは用語そのものではなく、

    用語の意味だったり、
    他との組み合わせだったりなわけですから、

    そういうことを覚えていくことが重要です。

    上の例で言うと、

    享保の改革  徳川吉宗
    寛政の改革  松平定信
    天保の改革  水野忠邦

    の順番と組み合わせを覚えることが大事なわけです。

    なのに、頭の中にすでに入っている
    「徳川吉宗」という人名だけを書いて満足しても
    何ら意味がない、ということになりますね。

    もちろん、用語をしっかり覚える必要がある生徒も
    たくさんいるんですが、

    用語は頭に入っているけどミスする生徒、
    がおぼえなくてはいけないのは用語ではない、ということです。
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