桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    漢文の想い出
    こんにちは~。

    ここ数回「己を知ろう」という話をしてきました。

    で、その中で孫子の言葉、というのも少し書いたので
    ついでに自分でも孫子を読もうと思い取り寄せました。

    新訂 孫子  金谷治 訳注 岩波文庫

    1.原文 (漢文でいうところの白文)
    2.読み下し分
    3.現代語訳 + 注釈

    このスタイルの本を数冊読むと、
    漢文の力はかなりつくんではないかと思います。

    僕が高校の時に呼んだのは「論語」や「史記」を
    3冊程度でしたが、

    中身以上に記憶に残っていることがあります。


    ある朝、金沢駅から高校に向かうバスの中で、
    「史記」を読んでいた時のこと。


    隣に座っていたおじさんから声をかけられました。

    おじさん 「君はどこの高校?」
    ぼく   「泉丘です」
    おじさん 「すごいねえ、なに読んでいるの?」
    ぼく   「史記、です」
    おじさん 「漢文よんでるんだ、すごいねえ」

    おじさんは「すごいねえ」を連発しながら
    ずっと僕のフトモモあたりをなでなでしていました。

    当時は「ちょっとなれなれしげなおじさんだな」
    くらいに思っていたのですが

    大人になって思い出すにつれ
    あのおじさんは「そういう趣味」の人ではなかろうか…

    と思うようになったんですが、
    いまとなっては確かめるすべもありません…

    というか、もしそのおじさんと再会することがあったとしても
    「そういう趣味」の方ですか?
    と聞けるはずもありません。


    一応、僕にも「モテ期」があったということ…
    にはなりませんね…




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