桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    4/15のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    最近ブログの更新が滞っております。
    ただでさえ、週1のブログなのに…

    ご覧になっていただいてる方には
    申し訳ございません。

    さて。

    6/15のアバウトスタディでは

    決断は大切だ、という話でした。

    例として伊庭(いば)八郎という人物を取り上げました。

    伊庭八郎は幕末を生きた剣術家です。

    剣術の名門道場の跡取りという立場に生まれましたが、

    16,7歳までは竹刀・木刀を握らず、
    学問に熱中します。

    しかし、結核にかかったことをきっかけに
    学問をあきらめ、
    家の跡を継ぐために
    目をそむけたくなるほどの猛稽古をします。

    学問は一生をかけてするものなのに、
    自分は結核になってしまった。

    生い先の長くない自分が
    学問を志しても甲斐がない。

    ならば、家の跡を継ぐための
    稽古に専念するしかない。

    彼に興味が沸いたら、

    池波正太郎の
    「その男」「幕末遊撃隊」
    を読んでみてください。

    で、なぜ伊庭八郎を取り上げたか。

    人が何かを絶対に成し遂げたい、
    と思ったら

    一つのことに集中するしかない

    ということを感じるからです。

    よく「文武両道」と言います。

    しかし「文武両道」を
    どちらも達成しきっている人は
    どれほどいるのでしょうか。

    多くの人は
    「二兎追うものは一兎をも得ず」
    になっていないでしょうか。

    または文武どちらもそこそこ
    成功しているならば、
    どちらかに集中すれば、
    片方ではより成功できたのではないでしょうか。

    「文武両道」が絶対良くない、
    というわけではありません。

    ただ、二つのことを
    同時にやろうとするリスク?を
    自分でしっかり理解し、
    覚悟を持って臨んでほしいと思います。

    なんとなく流されてしまったうえでの
    「文武両道」には
    価値がありません。

    6/15の曲は梅雨にちなんで

    福山雅治   「追憶の雨の中」
    徳永英明   「レイニーブルー」
    RCサクセション「雨上がりの夜空に」

    でした。
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