桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    入試はいいもんです
    こんにちは~。

    昨今、大学入試の改革というのが話題になってます。

    個人的にはあまり賛成できません。

    特に気にいらないのが
    「人物本位」の入試にしよう、というところです。

    面接や論文から受験生の「人物」の
    本質的な能力を総体的に評価していく、

    ということになっているのですが。

    論文に関してはある程度理解できるとしても
    面接で客観的かつ本質的な能力が本当に分かるのでしょうか。

    テストの点数が凄く高くて優秀であっても
    人前で話す事が凄く苦手な受験生が

    面接で失敗して不合格、となれば
    彼の努力や才能、さらには人格までが
    否定されることになってしまいます。


    どうせ社会に出る時には

    容姿、話し方、表情、その他、
    さらには親の職業や家柄(コネ、というやつです)

    さえ評価や採用の基準になったりします。


    「人間」というものを紙の上だけで
    判断することはもともと不可能なはずですが、

    その人物の「能力」や「努力」といったものは
    現状の受験制度でも十分にはかれるはずです。


    「能力」や「努力」の総体としての
    「学力」を点数だけで判断する現在の入試は

    非常に公正なものだと僕は考えます。
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