桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    富岡製糸場
    こんにちは~。

    中学校の歴史の教科書にも必ず出てくる富岡製糸場、
    世界遺産になりそうですね。

    もしかすると最近のニュースで群馬県にあることを
    初めて知った方も多いかと思います。

    歴史、というのは何処かで起こった出来事の記録ですから
    どこで起きたか、を知る事は大切です。

    問題でも地図を使った問題はよく出ます。

    また、群馬県は今でも絹の生産は日本一ですし、
    当然、絹を生産するための蚕を養殖するための桑畑も
    たくさんあります。

    ここまで理解すると地理にも当然役立ちます。

    ちなみに蚕は1頭、2頭と数えます。これは雑学。


    また、歴史の問題で出来事を時代順に並べる、
    といった問題で
    富岡製糸場と八幡製鉄所、どちらが先か、を
    間違えてしまう生徒もいます。

    それぞれが作られた年代まで暗記している生徒は
    少ないでしょうし、そこまで覚えるのも困難です。

    ですが、

    1.工業が一般的に軽工業から重工業へと発展すること
    2.江戸時代から絹・生糸が日本の主要な産物であること
    3.日清戦争後に八幡製鉄所が作られたこと

    少なくとも 1.を理解しているだけでも
    富岡製糸場の方が先だ、と考える事が出来ます。


    単に知識を持っている、というだけでなく
    自分の持っている知識を活用できること、
    それが学力です。
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