桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    5/7のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    ラジオでも少し話しましたが、
    津幡の森林公園が最近お気に入りです。

    おかげで山道を歩いても
    筋肉痛に悩まされずに済むようになってきました。


    さて。

    高校生の皆さんに
    早めの選択をおススメするという話をしました。

    1年生なら文系理系の選択、
    また全学年で志望校の設定、を早くしましょう。

    大学受験は非常に戦略的にのぞむ必要があります。


    例として国公立で偏差値がほぼ同じの難関校、
    一橋大と大阪大の経済学部の入試を比較してみます。


    一橋大

    センター 250点
    2次   750点(国・数・英・社)


    2次重視が明らかですし、
    4教科をしっかり勉強する必要があります。
    しかも問題のレベルが高い。
    数学の問題は理系の生徒でも悩むくらいですし、
    世界史は合計で1200字程度の記述が必要です。

    大阪大

    ここはややこしくて3つの配点方式があります。

    A配点

    センター 540点
    2次    60点

    B配点

    センター  60点
    2次   540点

    C配点

    センター 300点
    2次   300点

    それぞれの配点方式から上位が合格になります。
    2次試験は英数国の3教科。


    もし始めに大阪大を志望していたのに
    一橋大に変更する、となると

    社会の勉強で出遅れている事になるでしょうし

    一橋大を志望していたのに大阪大に変更すれば
    社会に費やした時間はムダ、ということになります。


    少なくとも、高校3年間どちらかの大学に決めて
    受験教科を重点的に勉強すれば
    ギリギリで合格できるかも、という生徒にとっては

    迷った時間や、他の教科に力を入れてしまった時間は
    全て無駄な時間ということになるでしょうし、
    なにより合格の可能性が下がってしまいます。


    まあ、一見無駄とも思える事に時間を費やしてしまうのが
    人間ですし、学生時代でもあるのですが、

    やはり望みうる限りレベルの高い大学に行きたいのであれば
    早めの目標設定は絶対に必要だ、ということです。

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