桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    安全というもの
    こんにちは~。

    報道でも取り上げられているエボラ出血熱、
    感染の拡大がおさまらないようです。

    イギリスでは感染は確認されていないものの
    感染者が出た場合に備えて
    病院で隔離病室の準備をしている、と報道されていました。

    では日本では?

    そういう報道はまるで聞きません。

    リスクについても同様です。

    感染者の体液に接触すると感染する。
    空気感染はしない。

    とされていますが

    では感染者が自分の目の前でクシャミをしたら?

    という具体的な問題に触れられた報道を見かけません。


    エボラウィルスを取り扱うには

    バイオセフティレベル(BSL)4 と言われる

    細菌・ウィルスを完全に封鎖することが可能な
    最高レベルの実験室が必要となりますが

    なんと日本にはBSL4の施設がありません。

    (実際にはあるのですが近隣住民の反対で
     運用されていません)

    ということは

    仮に日本国内でエボラウィルス感染が疑われる人が
    発見されたとしても

    感染を確認するためには

    血液なり体液なりを採取して、
    海外のレベル4の施設に送って検査してもらうしかない、

    ということになるだろうと思われます。


    備えあれば憂いなし、と言いますが
    備えはあるのでしょうか?

    国民の生命と財産を守る、という
    政治の役割をしっかり果たす時だと思うのですが。



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