桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    2015の高校入試について
    こんにちは~。

    ボチボチとですが、今年度の石川県公立高入試について
    僕の考えるところをいろいろ書いていきたいと思います。


    簡単な英語、難解な数学

    昨年も英語国語が比較的容易で数学がキツい入試でしたが
    今年もそうでした。


    桜花ゼミから泉丘・二水・桜丘の上位校受験者(6名)を
    取り出してみてみると
    (数字を見えやすくするために上位の生徒だけを取り上げました)

    英語の平均点は 86.6点でした。
    おそらく偏差値57~8程度の力があれば80点取れます。

    ここで取れないと上位校では勝負できない、という感じです。

    一方で数学の平均点は60.8点。

    模試で偏差値70に届くような生徒でやっと70点台前半。
    偏差値50~60の生徒が50点台に集中しました。


    偏差値75を超えるレベルの生徒なら今回の数学で
    80点以上も取れただろうと思いますが
    それが出来るのはかなり限られた生徒になります。

    おそらく英語が苦手で、得意の数学で勝負!と考えていた生徒は
    泣きをみたのではないかと思われます。


    では、来年に向けても英語を数学より重視していくべきか
    というと僕は全くそうは思いません。

    以前にも書いた事がありますが、僕は予想屋ではありませんので
    来年も同様の入試であるかは分かりませんし、
    根拠のない予測をもとに生徒を指導するつもりもありません。

    また、生徒の高校生活、大学受験までを考えた場合
    たかが高校入試で得意不得意を作っているようではいけません。

    生徒の「出来ない」を一つでも多く「出来る」に変える。
    どの教科であろうがそれは変わらないと考えます。





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