桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    9/2のアバウトスタディ
    こんにちは~。

    9/2のラジオではマシュマロ実験について話しました。

    内容はリンク先の記事を読んでみて下さい。

    で、結果としてマシュマロを我慢できる子と出来ない子がいる。

    問題は、「じゃあどうすれば子供に忍耐力をつけさせられるか」です。

    もとから忍耐力のある子供とない子供はいるのでしょうが、
    周りの環境によってもそれは変わってくると思います。

    一番重要なのは「親が子どもとの約束を守る」ということかと。

    マシュマロ実験でいえば、15分ガマンしたことで
    もう一個マシュマロをもらえた。

    こういう経験をした子供は
    大人が約束を守る、ということ
    自分も約束を守るといいことがある、ということ
    両方を経験的に学んでいきます。

    ところがマシュマロをもらえなかった子供は
    大人は嘘をつく
    約束を守っても(我慢をしても)いいことなんてない、
    と思うようになっていくでしょう。

    そして、さらに重要だと思われるのは
    ご褒美だけでなく、罰についての約束も守らなくてはならない、
    ということです。


    例えば、宿題をきちんとしなかったらお小遣いはあげません!
    と親が子どもに宣言したとします。

    もし、子供が宿題をしなかった場合

    宣言通りお小遣いを上げなければ、子供は
    うちの親は有言実行だ。親のいうことは聞いた方がいい。
    と思うでしょうし

    子供が泣いたり、ごねたりするのに折れてお小遣いを上げれば
    子供は
    うちの親は、約束を守らなくてもごねれば何とかなる。
    うちの親はチョロイ。
    と思うようになっていくのではないでしょうか。

    つまり、宣言通り罰を与えるべき場面で、罰を与えないというのは

    子供を甘やかしているのと同時に
    子供との約束を親が自ら破っている、ということです。


    ちなみに僕はと言いますと
    マルコ塾長を完全に甘やかしてしまいました…
    親バカ 兼 バカ親ということになっています。
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