桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    死に様は生き様
    こんにちは~。

    皆さんは「真田丸」ご覧になってますか。
    ここ数年で唯一、僕が欠かさずに見るドラマになってます。

    最後の結果(家康の陣に突撃して敗死)が分かっていても
    惹きつけられてしまいます。

    「滅びの美」にひかれてしまうのは、
    やはり自分が日本人だからかと感じさせられます。

    判官びいきという言葉がある様に、日本人には本来、
    敗者や弱者をいたわる思想があるのかと思います。

    僕が一番惹かれた敗者は
    吉川英治の「新平家物語」で読んだ、平知盛です。

    壇ノ浦の合戦で滅びる直前、
    自分たちが乗っていた船を見苦しくないようにと綺麗に掃除し、
    最後は碇(イカリ)を抱いて海に飛び込む。

    死ぬ、という場面で敵に見苦しいところを見せたくはない、
    という意地がたまらないのです。

    そんな僕は、誰にも看取られずにこの世を去りたい
    と願っているのですがなかなかうまくいきそうもありません。
    スポンサーサイト
    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する