桜花ゼミ 竹内祐介のアバウトスタディ
    かほく市の学習塾・桜花ゼミの塾長竹内祐介のブログです
    昨日の続き
    こんにちは~。

    先日、うちの生徒が模試で一位になった、と書きましたが
    うかれてその成績表をフェイスブックにアップしたら
    過去最高のアクセスでした。

    調子にのってその二日後に
    新聞にいれるチラシの画像もアップしたら
    全然アクセスがありませんでした(笑)

    さて。

    昨日の続きですが、大学入試は年々難しくなっていると思います。

    まずは昔の方がきつかった、という話から。

    僕が1990年に大学に入ったので当時と比較してみると

    1971年生まれの子供はおよそ200万人
    2000年生まれの子供はおよそ120万人

    200万人と上位1万人、と120万人の上位1万人、では
    明らかに200万人で上位に入るのが難しい。

    更に浪人も沢山いるのが当時、という感じでしょうか。

    1990年に早稲田に入った時で
    現役と浪人の比率は 3:7 位でしょうか。
    語学のクラス40人で現役は10人いませんでした。

    最近は 8:2 で現役が多いそうです。

    だいたい、このあたりが昔の方がキツイ!という根拠でしょうか。
    ここまでは数字に基づく話なので確かではあります。

    それに対して、今の方が難しいというのは
    僕の感覚的なものなので上手く説明できないかもしれませんが。

    都会と地方との格差、というのが確実に縮まっているのでは
    と感じるわけです。

    僕が中学生のころ、かほく市地域に塾なんぞはありませんでしたし
    (金沢市内の子は中学生の時は塾に通っていたようですが)
    高校でも塾に通っている同級生などおそらくいませんでした。

    学校も授業以外に特に何かがあるわけでもありませんでした。

    ですが、現在は
    かほく市にも塾がいくらでもありますし(減って欲しい(笑))
    石川県でも進学校であれば、英単語の小テストやらなにやら
    とにかくいろんな課題が目白押しです。
    高校自体が予備校化していると感じます。

    その分、自分で自分のやりたい勉強を思う存分する、
    というのは困難かもしれません。
    僕なんかセンター試験も受けませんでしたが。
    (今は必ず受けさせられるそうです)

    また、大学受験のための予備校・塾も溢れるほどあります。
    桜花ゼミでも導入していますが
    ネットで有名予備校の先生の講義を受けられるので
    基本的には都会の生徒と、情報の差は少なくなっています。

    また、大学入試そのものも
    センター利用、AO入試、自己推薦などいろんな方式が増えて
    制度がかなり複雑になっています。


    より情報が得られる時代にはなりましたが、
    それは誰もが情報をえられるということですから、
    より気をつけて多すぎる情報を取捨選択する必要があります。

    環境が整った分、それに流されれば何とかなりそうだ、という
    勘違いが生まれる危険もありそうです。

    ということで
    生徒が自主性を十分に持って、自分のやりたい勉強をして、
    自分の行きたい大学を目指す、というのは
    なかなか大変な時代なのではないかと思います。

    また、当時は上位の大学には都会の有名高校出身者に
    地方の生徒が食い込む、という感じでしたが

    都会と地方の差が縮まった分、
    全国の高校生が皆ライバルということもでき、
    競争は厳しくなっているとも考えられるかと思います。

    やっぱりうまく説明できていません(笑)が

    流されるな。自分を持て。とは言っておきたいと思います。




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    2017/02/25(土) 10:47:26 | | #[ 編集]
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